さいごの きらきらなかない
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猛スピード

車に乗っていると周囲の車の動きに対し、物凄く思う事があります。
例えば、制限時速を守っている軽自動車を見ると何故か憎悪が湧き出ます。正直に書きすぎましたスミマセン。しかしそれは以前の話でして、今はこう思っています、成れなかった一つの可能性の自分であると。割りと本気でそう思います。保険金、健康、TVの話題…明日の天気、親戚付き合い、友だちへの贈り物.そして彼らの中で人生が起承転結し、不幸や幸せがあるが、それは私の人生と噛み合う事は殆ど無いか関心を惹かないと。こういう話を人に話すとお前は激しく上から目線だとの感想を言われます。そうじゃあない、その様な人生を望んでいる気持ちが出てきたのだ。
(何だ、実際は知らないというか、そういう制限速度軽自動車マンが実は、農家の次男で相続問題で戦争状態であり、そのストレスの余りに、農機具置き場でハードペッティングかもしれないですよね。知りません)
そして最近は深夜の高速で抜かれると、急いで戻る、つまり家路に急ぐ人が殆どであって、羨ましいと感じるようになりました。一刻も早く家にいたいのか、つまり運転中より家の方が良いとその瞬時に判断しているのだろうか。そう受け止めて考え、私は急いで帰りたくは無いと自覚を初めてしまっている。目的のインターチェンジが近づくにつれ、速度が落ちていきます。高速で音楽を聞いて、タバコを時々ふかしている時だけが今は一番落ち着いて、思考もクリーンな気がします。どこに存在がある訳でも無い場所が移動中と言う事だと思います(感じます)。悲しい話ですが。おわり。