さいごの きらきらなかない
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from Bunker

何かのディスクガイド本に、野田努氏の寸評で「ロンドン地下室から匂う、大麻書物とビニール(レコード)の匂い散文詩的なブレイクビーツは時に耽美的だが、路上から決して離れる事は無い」(うろ覚え)--とあるセーバーズオブパラダイズの1st。彼らがダブルゴーンチャペルを発表するまで、熱心なファンだった私は、そのアルバム発表の翌年に2003年だかに、青山Blueだったかな・・に来日ライブを見て、それは上司と見に行き帰りにフレッシュネスで4時頃まで、これからどうするのか良く話した。井の頭公園で朝5時、まだ真冬で「仕事やめようと思う」ってその時話して、それは人生において終局の時に何度か大きく自分を変えてくれた人間が数名いるとまとめるとするならば、その1名に入る兄貴分との別れを自ら選んだ時であった。
1回目のエレクトラグライドでは、アンダーワールドとTwoloneswordsmenは同時開催で、大きなフロアに仕切りがしかれ、ライブ中でもどちらのギグも移動自由という中、案の定当時のボーン・スリッピー後の来日という事もありアンダーワールド側は身動きも出来ない状況。方や唯でさえキャッチーというよりストイックなTwolone側には3万人規模か5万人規模か忘れたが、その最中にあって、100人程のこっちを選んだ俺正解と意識高ぶるメンツだった。
そんな、アンドリュー率いるTwolone関連は件のダブルゴーン・・発表依頼離れてしまったのだが、YMOでいうところのBGMだったのか、私にはやはりボーカル、生演奏路線に身体が理解できず、未だに時々発表されるソロ名義のmixのみを聴き漁っている。

Bullet Catcher's Apprentice

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